地域での活動をブログ形式で紹介します。

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茨木市選挙管理委員会からの当選証書を受け取ってきました。

三度目になりますが、やはり緊張します。

これで“正式に”議員になれたのです。

改めて、ここに至ることのできた支援をいただいた皆さまに心よりお礼を申し上げます。

皆さまの先頭に立って議員活動を行ってまいります。

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厳しい選挙戦でした。

多くの支援をいただいて皆さま、協力してくださった運動員の皆さまのおかげで、三度目の茨木市議会議員となることができました。多くの皆様のご支援に心よりお礼を申し上げます。

選挙結果を踏まえ、選挙期間中にいただいて多くの市民の皆様の期待にそうことができる長谷川でありたいと、心から強く決意をしました。

今、茨木市には多くの課題があります。どれを取り上げても、切実な問題です。市民の皆さまの生活に密着したものです。

当選という「勝利の美酒」に酔っている暇などありません。

2203票を投じていただいた皆さまのご期待に応えるべく、すぐにも行動を起こさなければなりません。

どんなことでも結構です。ご連絡をいただければすぐに対応させていただきます。

“「即断即行」の長谷川”でありたいと心しております。

今後とも、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

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選挙運動の最終日です。

午前中は茨木市の山地部を巡ってきました。

先日来の雪で、山地部は一面の雪景色でした。

バスの通り道は除雪されていましたが、集落への道の一部は雪のために通れない状態でした。

「状況に合わせての方向転換は必要です」とのドライバーの方の言葉は、今後の政治活動の中でも活かせることのできる言葉だと受け止めました。

午後と夕方はもっぱら徒歩による「桃太郎」行進に主力を注入しました。

街宣車によるアピールももちろん有効ですが、一歩身近に市民の皆さんに接するために「Face to Face=(桃太郎行進)を選択しました。

街を歩く人からの手を振っての声援、握手を求めてくださる方、ご自宅から一歩外に出て激励をしてくださる方………。一気に距離が縮まる街頭宣伝でした。親しく声をかけることのできた街頭宣伝でした。

夜は街宣車に乗って最後のお願いに回ってきました。

午後8時数分前に事務所前に戻り、「マイク納め」をしました。運動にかかわってくれたスタッフ全員が出迎えてくれました。

「絶対大丈夫です! 感触があります! きっと当選です!」と語ってくれたウグイス嬢の目にうっすらと涙がありました。声を枯らしてのアピールに心よりお礼を申し上げます。

明日の夜(1/22)の再会を約して解散をしました。

ここまで奮闘してくれたスタッフの皆さんへのお礼の言葉もありません。本当にありがとうございました。

明日の夜は「祝勝会」になりますように、と祈るばかりです。

お疲れ様でした!

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今回の茨木市議会議員選挙を応援するために、大阪維新の会代表(大阪府知事)がおいでになりました。

阪急茨木市駅前での演説、その後大阪維新の会茨木支部より立候補している9人が紹介され、それぞれが挨拶をしました。

続いて松井代表を先頭にして商店街を「桃太郎」行進をしてアピールをしました。

市民の皆様の「大阪維新の会」への期待感を肌で感じ取ってきました。

わたし(長谷川ひろし)も維新の会茨木支部の一員として、「身を切る改革、維新だからできる」を茨木市において実現するるためにぜひとも当選を勝ち取りたいとの思いを強くしました。

松井代表、誠にありがとうございました。

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第4回目の個人演説会は地元の五日市自治会集会所で開催しました。50名に及ぶ方がおいでくださいました。

地元代表として挨拶してくださった自治会長さんから、この間のわたし(長谷川ひろし)のこの地区への貢献についてご披露がありました。市議会議員として当然の責務を果たしただけだったのですが、このようにご披露をしていただき面はゆい感じがしました。

当選の暁には、できる限り地元地域の皆様のお役にたちたいとの思いを強くしました。

おいでくださったのは五日市及び畑田小学校区の方はもちろんでしたが、遠く春日丘地区、安威地区からもお見えいただきました。ご支援くださる方の広がりに心強いものを感じとることのできた個人演説会でした。

わたしは維新プレスに書かせていただいた公約をもとに、喫緊に茨木市として取り組まなければならないことを話させていただきました。

会場には小さなお子様連れの方がおいでになっていたので、子育て、教育の条件整備などについても熱く語ることのできた個人演説会になりました。